コンセプト
農家直送の新鮮で
おいしいお米
八なお米穀店
店舗紹介
農家直送の新鮮でおいしいお米をお届けします。
ショップ
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飯梨について
島根県の安来市にある飯梨川の清水と自然豊かな町
ごはんソムリエの店主が
島根県の飯梨地区産の
おいしいお米を販売する
唯一のお店
生産過程を公開
そのお米大丈夫ですか?
毎日の食卓で食べるごはんですが、どうやって作られたのか、どんな化学肥料を使っているかなどは実際にほとんどの人が知らないですよね。
〇〇産コシヒカリだから大丈夫。
お米屋さんで薦められたから安心ね。
ちょっと待って!
本当に大丈夫ですか?
Q:次の違いを見分けることができますか?
農家A:減農薬で農家の方が毎日、田んぼの様子を見ながらこだわり尽くして作ったお米です。
農家B:収穫量を増やすために、農薬の量を増やして、労力をかけず適当に作ったお米です。
A:どちらも見分けることができません。
食品表示では?
消費者にはとても大きな違いがありますが、食品表示法上の表記が同じならその違いを判断することはできません。
※残念ながらお米の見た目でも分かりません。
トレーサビリティ制度でも…
トレーサビリティ法によってホームページ等で取引記録を公開している業者などでは、具体的な産地や生産者情報などの確認ができる場合があります。ですが毎日の仕事と家事で忙しいなか、そこまで確認してお米を選ぶことは難しいですよね。しかもトレーサビリティ法で義務化している取引内容は、「品名、産地、数量、取引年月日、取引先名、米の移動に伴う搬入場所等」だけで、生産過程やどんな化学肥料・農薬を使っているのかまでは確認することができません。
食品表示法
食品表示法でお米については、名称、お米の産地、品種、単一原料米かどうか、生産年、内容量、精米時期、販売者、これだけ表示すればいいことになっています。
トレーサビリティ法
米の流通において、問題が発生した場合、速やかに原因を特定するために米の取引等の記録を作成・保存すること、産地情報を取引先や消費者に伝達することが義務付けられています。
元公務員の店主だから安心
では、本当に安心して食べれるおいしいお米はどうやって選んだらいいのか?
八なお米穀店のお米だけ!
八なお米穀店は、化学肥料・農薬などの使用状況、生産過程をすべて公開します。元公務員の店主が「お客様にすべてを見ていただき、安心・納得した上で食べていただきたい」という強い想いを持ってオープンしたお店です。八なお米穀店では、お客様に生産過程のすべてを公開し、納得した上で安心して食べていただけるよう情報公開を徹底しています。
農家直送を実現
産地にある米穀店
八なお米穀店は、島根県安来市の飯梨地区にある飯梨地区の農家のための米穀店です。稲刈り後(乾燥調整後)に農家から直接当店に搬入し、低温倉庫で保管します。卸業者のような中間輸送を行わないため、農家こだわりのおいしいお米を新鮮なまま、直接お客様にお届けすることができます。
鮮度抜群のおいしいお米
お客様からご注文をいただいてから精米するため、新鮮で美味しさが長持ち。精米したての一番美味しい状態でお届けいたします。
精米後の酸化
お米は、精米してから酸化が急速に進みます。お米は稲刈り後、乾燥し籾摺りをして、玄米の状態で保管されます。なぜ玄米のまま保管するのかというと、玄米表面の糠層が削られなくり、白米の表面(精白皮)が空気に触れると急速に酸化が進み、雑味の原因となるお米のタンパク質が増え、表面が白く粉っぽくなっていきます。この状態になると炊き上がったごはんがパサついたり、粘りが少なくなったりしておいしく食べることができません。そのため、お米は精米されてから2週間〜1か月以内、遅くとも2か月以内に食べ切らないとせっかくのおいしいお米が台無しになってしまいます。
精米直後のお米を発送
八なお米穀店は、お客様にお届けする直前に精米をするので、精米直後の一番おいしい新鮮なお米をお届けすることができます。
地域密着の米穀店
お米の産地の米穀店
八なお米穀店は、島根県安来市にある飯梨地区産のお米を取り扱う唯一のお店です。お米の販売だけでなく、地域の自然を次世代に残し、地域活性化を目指した飯梨地区のための米穀店です。
飯梨地区産のお米限定
八なお米穀店は、飯梨地区産のお米しか販売していません。飯梨地区の農家の方々が手間暇かけて作ったお米を「安心・納得した上で購入いただきたい」その想いから、市販のお米の袋に記載されている食品表示だけでは分からない肥料・農薬の使用状況や生産過程をホームページ上ですべて公開します。
数量限定
飯梨地区の農家が生産するお米のため、数に限りがあります。八なお米穀店は、地域のための米穀店として、飯梨地区で生産されたお米のみを販売する唯一のお店です。また、お客様に安心・納得して食べていただけるよう、情報公開を徹底して運営しています。
そのため、どうしても販売できる量が限られてしまいます。少しでも多くのお客様にお届けできるよう、今後販売を拡大していく予定ですが、今年度のお米については、3ヘクタールの耕地分のみの販売となります。
在庫がなくなり次第、販売を終了させていただきます。
お客様に納得して食べていただきたいので、初回購入量は30キロまでとさせていただきます。お早めのご注文をよろしくお願いいたします。